イタリアは 小学校が5年制
今 4年生の息子
前期が終わろうとしているということで
毎年のことながら 先生との面談

注) その前夜 息子は眠れない夜を過ごしました

なぜかというと、9月から始まった新学期
どうもやる気のないダラダラした学校生活を送っていた彼
成績が気になりすぎて 眠れなかったらしい・・・・苦笑
日本では 「成績表」は子供に手渡し 持ち帰りますよね(私の小さい頃はこうでしたが・・・
イタリアは、両親が先生と面談をし
その期の子供のことについて
みっちり話し合います。
私は、このシステムが大好きなんです
子供不在の中で先生と年に2回は直接話ができるし
学校で息子が何をしているのかがよぉ〜く わかるのです。
夏休みが終わったあとということで
クラスの子供たちは 9月...ぼぉ〜っとしていたようです
先生にも話をしたんですけど 息子がどうも勉強に意欲がなくなってきたのでは・・・・と
何度も 息子にカツを入れて やっと最近頑張り始めた
先生は ちゃんと見ていてくれました

出だしは少しおぼつかなかったですけどね。今は以前どおり しっかり勉強してますよ・・・との事。
ほっとしました。
あと、以外だったのが 彼の「詩」
僕は天使になりたい(でもシニタクナイ
天使になって空を飛んで 沢山の街を見に行きたい
山に行きたい
海に行きたい
天国も覗いてみたい
/全部覚えてないです♪天使かぁ
いつもふざけていた息子
カワイイ事書いてましたね
ただ、なんていうか 私にない空想ができるようです
最後に 私は親ばかです
親ばか万歳です
イタリアのご両親も 大半同じです
これは、自分のこともがかわいいからこうなるのであって
隠す必要などないと思うんですよね
かわいい息子
もっともっとたくさんのことに興味をもって自分で乗り越えて欲しい
そんなことを思った 4年生 前期の面談でした。
お互い 頑張るしかないよね
でも、こうしてイタリア人のマリさんとイロイロ話せるのはとても嬉しいです。
こちらにいるイタリア人の友人と話すのも良いんだけど、日本のこともわかるマリさんと話せるのは私にとってとても貴重なんですよ♪
さぁ、今こちらは ストライキ
悪い影響が出始めています
食糧確保だけは何とかしたいと思うのは 母親だからなのかな(笑
外国にいると、その国の人たちだけではなく色んな国の友達もできるけど、本当にみんな同じだよね。
母親は思っていることは同じだし、子供は興味があるものは同じ。
子供たちは話す言語が違うのに、みんな一緒に遊べるんだよ。
「この人たちとよく遊ぶけど、よく考えると外国人なんだな」って思うよ(笑)。
でも、それぞれの文化の違うことや、いいことや悪いこともわかる。
昔は「あの国はイタリアを悪く言うから嫌い!!」と思ったけど、個人はみんな普通の人。
中国は最近悪いニュースばかりだし、東洋人はその悪い印象の人と思われたくないけど、そのニュースを見ている普通の中国人はもっと悲しいよね。
でも、にせものの日本人になって(「こんにちは」と挨拶をした!!)、ダシが入っていないみそ汁を出されたときは、ずいぶんがっかりした...。
私もとても悲しかったけど、日本の人はもっと悔しいよね...。
イタリア語でたくさん書かれた看板とイタリアの旗を見て入った店で、ケチャップ味の料理が出てきたときみたい!!
自分の国の旗を体に巻いているつもりで生きていれば、そんなことをできないはずなのに...。
いろいろ問題や心配はあるけど、頑張るしかないね。
[2007/12/10 22:03]
マリ
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いやいや 自分が「外国人」という立場になり
また、人種差別 差別用語を受けるようになると
はじめてわかるものって多いよね
ミラノで一度 中国人が暴動を起こして以来
東洋人を見れば
「sei cinesina?」
まぁ もう慣れたけどね
ただ、子供に対してなんか言われると 我慢できなくなってしまう・・・笑
でもね
「小さな犬ほど良く吠える」っていう ことわざじゃないけど
弱い人のほうが 何かにつけて 口から始まる
黙っていることが言い訳ではないけどね
とにかく 人間は皆同じ 生を持つものとして生まれた以上
立場は同じと思ってます
イタリアに住んでから 沢山の国のお母さんたちと友達になれました
いろいろな話を聞き、おしゃべりをして 人種の壁ってなんだろうね なんて
笑って話したこともある
これからも、もっとイロイロ問題が出ると思う
でも、前に進むだけ♪
頑張りましょう
P.S マリさん
コメントのレスは ゆっくりで良いですよ
息子さんもまだ小さいんだし、私の返事は最後で充分♪
お互い 母親だしね
無理しないで 交流を続けられたら 凄く嬉しいです
いつもコメントがおそくてごめんね。
長い文は特に書くのがおそいのよ(実は数日かかります・汗)。
本当に、人間は個性と自信が大切だよ。
私は、小学校と中学校のとき、成績が悪かったけど、突然勉強を大好きになったよ(笑)。
遊ぶことを大好きだったけど、遊びでわかることもたくさんあるし、子供が興味を持ったことをやらせてあげれば、それが自信になる。
私は、最初、不思議とか謎だけで日本に興味を持って、14年ぐらい日本のことを勉強しているけど、とても自信になっているの。
もっと上手な人はいるけど、これだけ頑張れるということも自信になる。
でも、1番の自信は家族の愛!!
心強い息子さんだね。
うちも覚えるのが早いし、すごいと思うことがあるよ。
色んなこと、子供と一緒に成長だね!!
イタリア語が音楽に聞こえるって、初めて聞いた!!(なんだか嬉しい♪)
手も使って話すから(日本でやると目立つね・笑)、言葉もリズミカルなのかな??
私はだいたいの日本のものは"繊細"の感じと思うよ。
人も感じる力が良いというか、見たり聞いたりだけではない心をわかる感じがあるよ。
"おもいやり"の文化??
新しい場所にきたら、色々なものに興味をもつのは当たり前だよ。
親たちが先生に暴力をしたり、学校の教育の値段と国の勉強の成績が合わないとか、今は先生が大変だから、子供が大変なんだよね。
私が子供のころは、得意なものが役割みたいな感じで、みんなが主役になるような教育だったから色んな子がいたよ(もちろん、悪いことをしたら怒る)。
でも、息子さんが大変なことを母親の言葉だけで1人で解決したことは、いい経験だし絶対自信になるはず。
私もそんな教育をできる母親になりたいな。
人種差別、ミラノは色んな国の人がいるから少しマシかもしれないけど、田舎はそうとうひどいかも...(汗)。
珍しいからよく知らないのは仕方がないと思うけど、民族とかステレオタイプとか勝手な考えで差別されるのは嫌だよね。
でも、差別をする人は、何かストレスがある、かわいそうな人(自分が幸せなとき、人にやさしくなるけど、その反対と思う)。
自分に自信と誇りをもっていれば、気にすることはないよ。
それに、日本とイタリアの血なんて最高と思う(笑)。
子供のとき、道で出会ったスペイン人(ジプシー)の女の子がいたの。
私たちはエスパーニャと聞いても、サルデーニャかどこかの町と思ったし、言葉もそこの方言と思って、一緒に遊んだけど、だいたいの友達の親が遊んではいけないと言ったの。
ミラノはドロボウが多かったけど、その犯人はジプシーと言われていたから。
でも、私の親は経済が悪い国に寄付するために働いていた人だし、国籍を関係なくその人の性格を見るから、会って話して理解して頼んでくれたの。
「うちの娘にフラメンコを教えてください」って(笑)。
おかげで、フラメンコもスパニッシュベリーダンスもスペイン語も得意だよ。
日本で私は外国人になるけど、最初はみんな近寄らないor逃げるけど、何回も話しかけていたら、親切にしてくれる人や友達ができたよ。
でも、外国人同士はときどきある...。
差別なのに笑ってしまったのは「向こうでカエサルが探していたよ」("どこか行け"の意味・笑)。
「脳も紀元前のまま(バカ)」とか「もうすぐサッカーがはじまるよ」とか「ここはピッツェリアではないよ」も聞いたことがある。
イタリア人やラテン民族は、話すのが好きだからうるさいかもしれないけど、だいたいこんな差別をされるよ。
勝手な考えをなくして、理解しようとする気持ちがあれば、差別はなくなるし、お互い嫌な気持ちにならないんだよ(いいこともたくさんある・笑)。
だから、理解したり理解してもらうために、私は色々な言語を覚えたいと思っているの。
あと、夫と協力して、外国人がストレスが少ないホテルを作りたいんだ。
おたがいに、頑張ろう!!
[2007/12/06 02:19]
マリ
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中2のお子さんですか
これから お受験???
精神的にも 大人との境目
親としては 寂しいような気がするのも解かるような気がします
子供・・・
私にとっては 天使です♪
もう、子供のためなら何でもします
怒らないということではないですよ
子供のためを思えば いろいろしますってことです(笑
人種差別は仕方ないことだと思ってます
私に関していえば 外国人ですからね
娘と息子は イタリア人でも 日本人でもある
ただ、それを紙に書いて背中に貼って歩くことなどできないですしね
強くなりましたよ 私も子供たちも・・・
Bikenglshさんのお子様もコレからイロイロ経験することでしょうけど 多方面 くじけず頑張って欲しいです
がんばれ 子供達っ♪
自分にも、中2の息子がいるので、子どもネタには弱いです。中学生になって、あまり相手をしてくれなくなって、とてもさびしい思いをしていますが、小学生まではかなり溺愛していました。
人種差別的なことって、あっちゃいけないと思うけど、子どもの中ではやっぱりあったりするんでしょうね、残念だけど。でも、一時的なことだと思うので、絶対にくじけないでがんばってもらいたいですね。日本人の誇りを持って。
日本は 小学校が6年
中学校が 3年
高校が 3年
イタリアのほうが1年長いんだよね
イイコトダ♪(子供たちには怒られますけど・・・)
早々この時期 成績表なのよねぇ
まぁ 私は成績だけで子供を計ることはしないけどね
各子供の個性を伸ばせば 枝が開けると思うからね
息子って 私よりイタリア語が上手
いつも私を助けてくれるの
彼の イタリア語を使う表現力っていうのかな
イタリア語って音楽に聞こえるんだよね・・・凄く好き
彼もまた この表現力を身につけてくれたことに感謝してる
詩は、もっとイロイロ書きたかったらしいけど 恥ずかしかったんだって♪
さてさて、私の息子は好奇心旺盛、おしゃべり、止まることのない一日・・・
でも 彼もイロイロな経験をしたの
ミラノから トスカーナに来て 小学校が始まったとき、何度も先生に呼ばれて「何とかしてください」と、注意された
意味は、落ち着かないことと、先生の言うことをきかないから 皆に迷惑だといわれた。
彼に伝えたのは、
「勉強をしっかりしていることで先生の目は必ず変わるから。先生を信じて頑張りなさい」と・・・
時間かかりませんでしたね。
彼は、一人でこの問題を解決しました。成績を取ることで先生も彼を信じるようになりました。
また、挙句の果ては子供同士での人種差別
ついに来たって思いましたが
彼に言ったことは
「日本人の血があることを誇りに持てばいい。またイタリア人でもあることも誇りに持ちなさい。中国人だといわれたら、僕は イタリア人と日本人と きっぱり言いなさい」と・・・
子供が外国人に対して差別用語を使うのは親がそういうことを言っているから
親が言ってるんだといつも思いますね
私も何度もそういう経験してきましたし、今もそうですけど、人種は変えられないですよ(苦笑
強く自分に自信を持つこと
子供と共に成長している私でもあります。
だからこそ 親ばかになるんですよ♪
頑張る子供を見ているから 親ばかになれる
私は 親ばかで良いです
マンモーネになることはないと思うナァ
なぜかといえば、突き放すときは突き放してるしね
マリさんもいいお母さんになれそうだよ
お互い子育て頑張ろうね♪
息子さん、4年生なんだね。
日本は小学校が6年間と聞いたよ(あと、何でも始まるのが春だよね・笑)。
パジェッリーナの時期だ!!
親や先生が恥ずかしいことを言わないか心配だったよ(笑)。
成績表を子供が渡されて、親に渡して、サインしてもらう学校もあるみたいだよ。
息子さんの詩、カワイイね。
実は、私も死にたくないけど天使になりたかったことがあるけど、羽根で空に飛びたかっただけ(笑)。
私も親バカ♪
日本は"謙遜"の文化があるけど、子供のことは謙遜できない(笑)。
ときどき、謙遜する人を見ると、その人の子供を心配だよ(もし、聞こえてしまったら、悲しいよね)。
でも、息子が子バカ?(マンモーネ)になりすぎると、大人になったら少し困るね(笑)。
[2007/12/01 23:35]
マリ
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